①年齢に合うケアをしている

　若い頃は何もしなくてよかった肌が　年齢とともに

　それでは追いつかなくなってきます。メイクで年齢のサインである

　シワ、タルミ、毛穴のカバーが隠れず、そこにファンデを塗ると

　悪目立ち。保湿だけのコスメ、簡単なオールインワンだけで

　済ませるのではなく　大人肌にはレチノールや幹細胞系のコスメがオススメ。

　又、月に１度くらいはプロの手を借りてみるのもひとつの方法。

　専門的なケアで　状態を良くし、自宅でそれをキープ。

　それの繰り返しにより数年後には　大きな差となり　肌が変わってきます


②インナーケア（身体の内側のケア）をプラスする

　化粧水や乳液などの化粧品が届くのは角質層までですから、わずか肌表面の

　0.02ミリまでです。コラーゲンなどの美肌成分が存在するのは角質層の

　もっと下にある真皮層。本気で若返り肌を目指すならスキンケアだけの

　外側からだけのアプローチだけでは不十分。真皮層まで美容成分を届ける

　為にもインナーケアをとり入れましょう


③気持ちがポジティブ

　「どうせ齢だから」「今さら、やっても・・・」とかマイナスのことばかり

　いう方と、前向きに美容を楽しんでいる方とでは

　表情もちがうし、目のキラキラさがちがう。

　外見うんぬんより、自信を持って生きていると、肌も自然に

　輝いてきます