街の小ネタ byチャリンコ営業マン
チャリンコ Ｉ子です。
先日、宝塚小浜のことについて、レポートをしたのですが・・
（悠久の町 宝塚の小浜）去る４月１１日（日）に宝塚小浜で小浜宿まつりが開催されたのです。
早速というか、とりあえずというか、小浜宿まつりに行って来ましたよーー。
以下、そのレポートです。スターーート
メイン会場である毫摂寺（ごうしょうじ）の横断幕です。たくさんの人でにぎわっていました。（なんか昭和っぽい雰囲気が漂いますなー。）
小浜宿まつりは主にこの毫摂寺（ごうしょうじ）で行われます。
この毫摂寺は１５世紀末にはこの地に建立されとても歴史のあるお寺です。
こんな歴史のあるお寺でお祭りが実施されるんです。
祭り会場の入口です。
小浜宿まつりではさまざまはアトラクションが行われていました。
会場に着くと、宝塚中学校ブラスバンドの演奏中です。
本日の楽団の指揮者です。少し緊張されてるみたい。
モンゴル800の「小さな恋のうた」を演奏中です。この歌好きだーー。
鉄琴と後ろの鉄ののれんのような楽器を演奏する学生です。
鉄ののれんのような楽器は「ツリーチャイム」もしくは「ウィンドチャイム」というそうです。
演奏する中学生はとても一生懸命に演奏しているのですが、この二人が妙に気になりました。
鉄琴もツリーチャイムもとてもいい音なんです！
それが気になり、思わず写真をとってしまいました。
クッキーや手作りマドレーヌを売っていました。
海産物を販売しています。
にぎわっていたバザー会場。
食券や小浜宿瓦煎餅の販売所。
宝塚の中川市長も来られてました。
とてもいい笑顔で関係者と談笑されてました。
他に誰かいないかなぁとブラブラと歩いていると・・・
「あれは？」一瞬、何かの着ぐるみかと思って、近づいてみると・・・
少しインパクトのある外国人の方でした。
そう、けっこう、外国人の人もちらほらといたんですよ。
こういったお祭りって「ザ・日本」って感じがします。
外国人の方も興味があって参加されているんでしょう。
餅つきもしていました。
蛍光ピンクのジャンパーを着ている方は、小浜宿まつりに携わるボランティアの方々です。
たくさんのボランティアの方がこのお祭りを盛り上げていました。ワッショー――イ！！
小浜宿まつり実行委員会会長田中氏の挨拶が始まりました。
中川市長の話が始まろうとした時・・・・
カメラに「充電してください。」の文字が・・・
何と、デジカメの充電が切れてしまいました。えええーーまじでーーーー。(自分にツッコミました。）
で、必然的にこのレポートは終了です。
この後も熟女のハワイアンフラダンスなど見どころいっぱいだったのですが。
すいません、今後デジカメの充電はまめに行いたいと思います。
小浜宿特製瓦煎餅です。
なんてことはない美味しい煎餅なのですが、小浜首地蔵が描かれた煎餅だったので、迷わず購入！でした。
